2004年02月18日
こぶしを利かすコンピュータ
NTT、ビブラートやこぶしも表現できる歌声合成技術を開発NTT は2000年に、個人の実声収録によって作製した個人歌声データベースと、その場で入力された楽譜と歌詞から、人間の歌声をコンピュータで合成する技術を発表していた。今回発表されたワンダーホルンは、この技術に各種ライブラリ群を整備し、改良を行ってレベルアップしたもの。改良として、ビブラートやこぶしなどの「歌唱スタイル」の調整機能を組み込んだことにより、多様な歌唱表現を付与することができるようになった。また、基本アルゴリズムの改良と個人歌声データベースの構造を変更し、個人の歌声の特徴をより精密に再現できるようになった。
すごいねぇ。声という楽器も、コンピュータによって作り出す事が出来るようになるんだろうなぁ、そのうち。ビックファットママなコーラスとかも生成できちゃったりするようになっちゃったりして。
今だってヴァーチャルなシンセを使ってコンピュータで音楽しているわけだから、それの延長で、バーチャルコーラス隊が実現してもおかしくないもんね。
また、それをNTTが、ってところが興味深い。
投稿者: koztet (2004年02月18日 01:16) | トラックバックコメント
トラックバック
コメントを投稿する